海外駐在歴20年
(うち東南アジア17年)
の豊富な現場、実務経験

タイ、ミャンマー、フィリピン
にて約300社への相談
アドバイス実績

多様な業種、専門分野、
多国籍なプロフェッショナル
(専門家)のネットワーク

こんなお困りごとは
ありませんか?

  • 海外展開の検討は初めてで、何から手をつけていいかわからない
  • 海外から引き合いがきているが、どのように対応すべきかわからない
  • 自社で対応したいが社内にリソース(人材、ノウハウ等)がない
  • 現地訪問の前に最小限のコストと時間で最大限の検討を進めたい
  • 政府や自治体の補助金を知りたい・活用したい
  • 現地視察に行きたいが土地勘もないのでアレンジや同行を任せたい

日本の常識は海外の非常識!
意外なところに潜む落とし穴…

電話でのやり取りはハードルが高い!ゆえに現地関係者にメールでアポ依頼をされる企業さんは多いですが、「返事が来ない」というご相談もよく頂きます。東南アジアでは、日本以上にビジネスでのSNS利用が浸透しています。コミュニケーションツールの複数利用と賢い使い分けは必須です!

日本でよく使われる「よろしくお取計らいください」という表現。便利でつい多用してしまいますが、海外では行間を読むコミュニケーションはありません。要求事項は明確に、不明な点は理解できるまで何度も確認。自己主張は失礼ではなく礼儀です。が、相手の心象を悪くせず伝える必要があります。

自社に英語人材がいない場合、日本語–現地語通訳を雇う企業様は多いですが、意図を汲み正確に通訳してくれているでしょうか?確かめようがありません。英語という第三言語を介在させることは意思疎通のリスクを減らすことになります。英語を使うとプロフェッショナル感が増し、相手側の見る目も変わります。

経営資源の有効活用
現地の目となり耳となる

これまでタイ、フィリピン、ミャンマーに駐在しながら、当該国への進出をご検討されている企業様のご相談を数多くお受けしてきましたが、いつも残念に思っていたことがあります。

それは、いただく質問やご相談のほとんどが「日本にいながらでも情報収集や検討が可能」だということ。現地視察は時間的にも資金的にもコストがかかります。貴重な経営資源を使って現地まで足をお運びいただくのであれば、現地でしか得られない情報や人脈づくりにその資源を使っていただきたいと考えております。

東南アジア各国に関する豊富な知見と専門家ネットワークを有する当社が、貴社の目となり耳となり、入念な事前準備はもちろんのこと、効果的・効率的な現地視察、実際に進出が決定した際のハンズオン支援等、企業様の状況にあわせ、経営資源の有効活用のために最適なサービスをご提供します。

東南アジアでの
実務経験豊富な
プロコンサルタントが、
低リスク・低コスト
海外進出をサポートします。

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高品質なサービス、
リーズナブルな価格で
貴社の海外展開を
サポートします。

貴社の検討段階によりプランはカスタマイズ可能です。

(株)ファイブ・アイズ 代表取締役

佐野喜子(サノユキコ)

約20年の海外駐在経験(うち17年が東南アジア)に基づく豊富な現地実務経験と各国に多様な分野、多国籍のプロフェッショナル(専門家)ネットワークを有しており、タイ、ミャンマー、フィリピンで約300社に対し企業進出に関するアドバイスを行い、ハンズオンの進出支援を行ってきた。慶應義塾大学(経済学部)卒業、ハーバード大学公共政策大学院修了。

お問合せいただいた全てのお客様に

『簡単!コストゼロ!今日からはじめる現地調査』

(小冊子)をお送りしております。

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今日からはじめる現地調査』

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